新企業広告・CM「次の100年も、カイテキをカタチに。」完成
2025年4月18日
三機工業株式会社(社長:石田 博一)は、創立100周年を迎えるにあたり、企業広告・CM「カイテキをカタチに。」シリーズの第4弾「省エネ篇」を制作し、本日より当社コーポレートサイトにて公開しました。また、2025年4月21日(月)より主要都市の交通機関や駅、全国各地の公道やショッピングモール内、ならびに新聞やテレビなど各種メディアにて順次公開してまいります。
■新広告・CMのコンセプト
当社は建築設備やプラント設備など、幅広い事業を展開しており、経営理念である「エンジニアリングをつうじて快適環境を創造し広く社会の発展に貢献する」のもと、さまざまな社会インフラを快適にする仕事をしています。また、「脱炭素社会への貢献」をマテリアリティの一つとして掲げており、お客様への省エネルギー提案や関連事業の推進など、積極的に省エネルギー活動に取り組んでいます。その活動を効果的に社内外に周知・浸透させるため、新広告・CMでは “省エネ”をメインテーマに、キャッチコピー「次の100年も、カイテキをカタチに。」のとおり、総合エンジニアリング企業である三機工業が、全社一丸となって未来に向かって邁進していくことをコンセプトとしています。
■新キャラクター紹介
シリーズ第4弾では、従来のキャラクターに加え、当社事業の省エネ化を司るエコロジーの司令塔“エコ・マエスチョロ”が登場。指揮棒片手に各事業の潜在力を引き出し、省エネ化を図るという役割を担っています。キャラクターデザインは当社社員の原案がベースとなっており、いろいろな設備の間を飛び回り分析し、総合的に省エネ提案をしていくイメージから生まれました。
さらに、エコ・マエスチョロに魔法をかけられたようにキャラクターそれぞれが進化を遂げ、一つのロボット“快適戦士サンキロボ”に合体します。三機工業が全社一丸となって、カーボンニュートラルなどのあらゆる課題に向き合い、未来を“カイテキ”にしていく姿勢を表現しています。
■「カイテキをカタチに。」シリーズとは
当社の主要事業をキャラクター化し、それぞれの分野で世の中を快適にしていることをわかりやすく伝える広告・CMシリーズです。2019年に公開した第1弾はキャラクターたちの会話を中心とする「会話篇」、2020年の第2弾は日常の中の三機工業を見つける「三機工業はどこにいる?篇」、2022年の第3弾は地球環境も快適にする「サステナブル篇」、そして、今回は第4弾として「省エネ篇」を制作しました。
第1弾 会話篇
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第2弾 三機工業はどこにいる?篇
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第3弾 サステナブル篇
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■新CM
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