2022年度年末年始特別合同安全衛生パトロールを開始
2022年12月 5日
三機工業株式会社(社長:石田 博一)は、建設業労働災害防止協会が主唱する「建設業年末年始労働災害防止強調期間(12月1日~1月15日)」に合わせて、社長をはじめとした経営層による、全国の施工現場・工場全13か所を対象とした安全衛生パトロールを開始しました。
12月2日(金)に、都内のオフィス移転工事現場で実施したパトロールでは、石田社長、山本社外取締役が参加し、現場の作業環境や安全管理状況を確認しました。
パトロール後石田社長は、「建設業年末年始労働災害防止強調期間を機に、改めて現場の設備、作業手順に不備がないかを見直し、この年末年始を無災害で明るく過ごすことができるよう安全管理の徹底をお願いしたい」と呼びかけました。
作業が立て込み労働災害発生のリスクが高まる年末年始も、今年度の安全活動方針スローガン「アンゼンをカタチに。一人ひとりが責任者『継続しよう STOP&Check!』」のもと、 一人ひとりが現場での危険予知活動を確実に実践し、無災害達成を目指してまいります。
パトロールの様子
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