サステナビリティ
持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた次世代のグローバル交流を支援
~長岡技術科学大学主催国際会議「10th STI-Gigaku 2025」特別協賛~
2025年12月16日
三機工業株式会社(社長:石田 博一)は、長岡技術科学大学主催の国際会議「10th STI-Gigaku 2025」(会期2025年11月11日~12日)に特別協賛し、国内外の学生が中心となるSDGsに関する研究成果発表や情報共有・意見交換など、グローバルな学生間の交流を支援しました。今年で10回目の開催となった本国際会議は、2日間で国内外の大学、高専、企業などから約400名が集まり、SDGs達成に向けた機運を高めました。
当社は本国際会議内のリサーチプレゼンテーションにおいて、「お茶栽培肥料としての下水汚泥の利用」や「光線力学療法のための近赤外線吸収d8遷移金属錯体の合成(がん治療技術)」など5件の優秀な学生発表に対し「三機工業賞(Sanki Engineering Award)」を表彰しました。
■三機工業賞受賞者および発表内容概略
Haruka Kato / 沼津工業高等専門学校
光線力学療法のための近赤外線吸収d8遷移金属錯体の合成(がん治療技術)
Tomoya Kodaira / 茨城工業高等専門学校
陽極酸化皮膜の品質管理に関する研究(電池などの電極技術)
Yuma Arai / 長岡技術科学大学
メタン生成細菌の集積培養
Shingo Endo / 長岡技術科学大学
タングステン再結晶化技術(核融合技術)
Reishin Ogata / 鹿児島工業高等専門学校
お茶栽培肥料としての下水汚泥の利用
当社の研究開発拠点R&Dセンターでは、省エネ型の廃水処理の分野において、長岡技術科学大学と長年共同研究を行っており、またインターンシップ受け入れなど学生のキャリア形成にも積極的に協力しています。今後も産学連携の強化と企業責任を果たすべく、次世代の意欲的な研究活動やグローバルな人材育成を支援してまいります。
R&Dセンター環境システム開発部長 伊東賢洋(右から2番目)より表彰