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ニュースリリース

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名古屋大学医学部附属病院病棟等ESCO事業が省エネ大賞の省エネルギーセンター会長賞を受賞

2012年2月 1日

国立大学法人 名古屋大学
三菱UFJリース株式会社(社長:村田 隆一)
株式会社トヨタエンタプライズ(社長:河合 和之)
三機工業株式会社(社長:有馬 修一郎)
 
 このたび、財団法人省エネルギーセンターの主催する省エネ大賞(省エネ事例部門)において、「名古屋大学医学部附属病院病棟等ESCO事業」が省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。受賞は上記4者共同によるものです。
 
 本ESCO事業は、省エネルギー設備の運用管理も含めた管理一体型のESCO事業で、CO2排出量の大幅削減(年間7,207tonの削減)が評価されたものです。
 

ESCO事業の概要

事業のサービスは2010年4月より開始しています。
本ESCO事業は、日本初の事例として、管理一体型の新しいビジネスモデルを採用しています。実施体制は、三菱UFJリース株式会社がESCO事業代表者となり、資金の調達を主に担当し、株式会社トヨタエンタプライズは施設の管理を、三機工業株式会社は省エネルギーに関する計画・設計・施工・検証を担当しています。

管理一体型ESCO事業とは

ESCO事業は、熱源機器等を改修・更新や増設などを行い、その熱源機器等は、運転管理者を配置せず、運転指導を行いながら計測検証するのが一般的です。しかし今回は、ESCO事業部分のみならず、既設部分を含めた建物全体の施設運用管理を大学とESCO事業者で行い、機器更新等による省エネ効果だけではなく、熱源機器等を運用しながら、改善・改修を実施し、省エネ効果を高め、その検証を行いました。

全体の省エネ効果

本ESCO事業実施によるCO2削減量は、当初計画値7,090tonに対し、2010年度実績でそれを上回る7,207ton(省エネ比率21.4%)を達成しました。
 
※施設概要
建 物 名 称 : 名古屋大学医学部附属病院
所 在 地     : 名古屋市昭和区鶴舞町65
敷 地 面 積 : 約 89,137m2
延 床 面 積 : 約 186,236m2
棟     数     : 主要建物 18棟、病床数 1,035床
 
名古屋大学医学部附属病院外観
写真:名古屋大学医学部附属病院外観
 
 

<参考>
なお今回の省エネ大賞中、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞された本田技研工業株式会社様の事例においても三機工業株式会社はVOC処理装置で熱源の省エネルギーに貢献しています。

 
以上

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