企業情報 | 三機産業設備株式会社

企業情報

代表メッセージ

人を育て、

人を生かし、

顧客満足度を高める。

人を育て、

人を生かし、

顧客満足度を高める。

私たち三機産業設備は、マテリアルハンドリング機器を主体にした産業設備の施工管理と保守、保全を専門とする企業です。

1980年創業、東証プライム上場会社の子会社として、安定した経営基盤のもと、全国各地に導入された生産設備、物流施設、クリーン設備、医薬医療設備、空港設備など、色々な設備の実績を積んでまいりました。最近では製造受託、業務受託、物流施設や製造施設での人材派遣など、幅広い事業範囲でお客様のニーズにお応えしています。

「人を育て、人を生かし、顧客満足度を高める。」を経営理念として掲げ、社員一人一人の技術力と誠実さを会社のモットーに、信頼関係を築きながら、全てのお客様にご満足頂けることを最優先にしています。

また、急速に技術革新がなされるハンドリング設備、ロボット設備、情報システム等への技術対応や、保全サービスの向上に常に取り組み、お客様の設備が安全で安定して稼働し続けられるよう、サポートしています。
当社の持つ今までの豊富な経験と専門知識を活かし、お客様のビジネス成功に貢献できることを誇りに感じて歩み続けてまいります。

沿革

1980年(昭和55年)5月: 株式会社三機産設センター設立
1982年(昭和57年)11月: 資本金を1,000万円に増資
1985年(昭和60年)10月: SECプラント株式会社に社名変更
1986年(昭和61年)4月: 三機産業設備株式会社に社名変更
1991年(平成3年)2月: 資本金を2,000万円に増資
1992年(平成4年)12月: 保守センター24時間メンテ開始
2000年(平成12年)4月: 大阪出張所を大阪事業所に変更
2000年(平成12年)4月: 埼玉事業所を開設
2009年(平成21年)9月: 新座事業所を開設
2009年(平成21年)9月: 本格的な業務受託開始
2016年(平成28年)1月: スマイルプロジェクト開始
長時間労働解消へ取り組み開始
2016年(平成28年)8月: 埼玉事業所を新座市へ移転
2018年(平成30年)4月: 本社移転三機テクノセンターへ
2020年(令和2年)4月: 神奈川事業所開設
2020年(令和2年)4月: コンベヤ製造受託業務開始
2020年(令和2年)5月: 創立40周年
6拠点従業員約190名
2022年(令和2年)3月: 派遣事業許可取得許可番号：派14-303347
2022年(令和2年)3月: 派遣事業開始
2023年(令和5年)4月: 社内教育研修体制開始
2023年(令和5年)4月: 新規高等学校卒業者の募集採用活動本格化
2024年(令和6年)4月: 定年を65歳に延長

当社は、1980年5月三機工業株式会社産業設備部門(現機械システム事業部門)の保全会社（株式会社三機産設センター）として設立されました。以来機械システムの保全・管理のエキスパートとして、より効率的な設備運用をテーマに機電一体の複合技術を展開してきました。業容拡大を図るため、昭和61年4月社名を「三機産業設備株式会社（呼称：SSK）」に改称し、生産設備・搬送設備等全般の据付・移設・撤去・改造工事ならびに電気配線・計装工事・コンピュータソフト変更から24時オンコールメンテナンスまで、施工できる体制を整えて、活動しております。設備の高度化、専門化にともなうニーズの変化にも優れた技術で応え、常にお客様に満足いただけるサービスの提供をめざしております。