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- オフライン(車両)による熱の宅配ができます。
- 低温排熱を潜熱蓄熱材に蓄熱します。
- 排熱を有効利用するため、大幅にCO2が削減できます。
- 熱利用用途により、蓄熱材種類を選定することができます。
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利用用途 |
(1) |
暖房(温水)、給湯 |
→ |
蓄熱材種類:type1〜4 |
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(2) |
冷房、暖房(温水)、給湯 |
→ |
蓄熱材種類:type3〜4 |
- 熱源施設と複数の熱利用先との連携が可能です。
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油が媒体となり、コンテナ内の潜熱蓄熱材が熱の授受を行います。コンテナ下部より熱媒油を供給します。熱媒油の方が潜熱蓄熱材よりも比重が小さいため、熱媒油は潜熱蓄熱材の層を通り上昇します。この間、熱媒油と潜熱蓄熱材が直接接触しているため、効率良く熱交換が行われます。上部に溜まった熱媒油を引き抜き、熱交換器に送ります。 「蓄熱」時には、熱媒油の熱(融解熱)を潜熱蓄熱材に供給します。「放熱」時には、潜熱蓄熱材の熱(凝固熱)を熱媒油に供給します。
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| 蓄熱材種類 |
融点/ ℃
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推奨熱源温度
(最低)/℃ |
タンク蓄熱容量
/MWh |
利用用途 |
| 国内標準※1 |
給湯 |
暖房 |
冷房※2 |
| Type1 |
58 |
85(70) |
0.8〜1.1 |
○ |
○ |
― |
| Type2 |
78 |
100(90) |
―※3 |
○ |
○ |
― |
| Type3 |
116 |
150(130) |
―※3 |
○ |
○ |
○ |
| Type4 |
118 |
150(130)
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1.1〜1.4 |
○ |
○ |
○ |
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※1:下記以外の容量については、別途御相談願います。
※2:冷房対応は、吸収式冷凍機と組合わせて使用する。
※3:Type2および3は海外での事例であり、日本国内での展開は考えておりません。 |
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| 潜熱蓄熱材は、融点にて相変化(固体⇔液体、※氷⇔水0℃)を起こします。トランスヒートコンテナは、この相変化を活用し高密度に蓄熱します。上図に、潜熱蓄熱材をA℃まで蓄熱(加温)し、B℃まで利用した場合の有効熱容量を示します。相変化時の熱を「潜熱」と呼び、タンク内の潜熱蓄熱材が全て相変化するまで一定温度の熱が得られます。相変化前後の熱は「顕熱」と呼びます。潜熱蓄熱材の有効熱容量に、熱媒油の顕熱を加えた熱量が、上表の「タンク蓄熱容量」に相当します。 |
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| 熱源施設では排熱の温度や量などに変動がある場合においても、トランスヒートコンテナがバッファとなり、その変動を吸収します。 |
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| 熱利用施設では、熱媒油ポンプのON・OFFにより自由かつ容易にトランスヒートコンテナから熱供給を行うことができます。熱需要に応じた熱の"連続利用"や"間欠利用"に対応することができます。 |
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