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同社は、八戸地域の産業廃棄物を焼却処理し、その熱を地域に供給する目的に建設され、当社は、土木・建設工事から機械・電気・外構工事までトータルに施工し8ヶ月間という短期間での完工を実現しました。
焼却炉には、「向流ロータリーキルン炉」を採用することで、高カロリーから低カロリーまでの幅広い廃棄物に対応。焼却で発生する排ガスは850℃と高温で、このエネルギーを回収し、排熱ボイラで変換した蒸気で誘引ファンをタービン駆動させ、減圧した蒸気を再利用し発電もおこなっています。また、この減圧蒸気の一部をトランスヒートコンテナに蓄え、約20km離れた漁業センターまで運び、海水を加温する熱源として使用しています。(輸送型トランスヒートコンテナの国内第1号機)この技術により年間約130tのCO2を削減しています。
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