SPring-8は理化学研究所と日本原子力研究所が共同で建設した研究施設であり、当社はその空調・衛生設備工事を担当した。当施設は非常に明るく強い光である放射光を取りだして、それを実験・研修に利用する施設である。そのため空調については、27℃を基準にして、室内の温度むらはプラスマイナス1℃、実験ホールでは2℃の誤差までという厳しい基準をクリアするように設置、管理し、最先端実験装置の安定性を確保している。