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プレスリリース

2006年9月5日

「工法改善賞発表大会」を開催

 
 三機工業株式会社(社長 宅 清光)は9月4日、東商ホールにおいて「2005年度工法改善賞発表大会」を開催し、参加者は全国から430人(昨年度264人)の出席者がありました。

写真:1 この工法改善賞とは、「強い会社を実現すべく、利益の源泉たる現場の知恵と汗を重視する」という会社方針をうけ、施工現場でのVEやCD、顧客アピールのための工夫、問題解決の手段等として実施された工法改善に焦点をあて、各種の改善や工夫、知恵を社内で広く共有することを目的としています。また、社内表彰での最高ランクである社長表彰に位置づけられています。

 同賞は、今年度で4回目を迎え、応募案件は昨年度と比較し、315件増の644件(2003年度183件、2004年度329件)と全社への浸透度の高さや意識改革の成果が伺えます。

 これらすべての案件は、社内LANによって全社員が検索・参照することができ、日常の設計・施工業務に役立てられています。また、特許出願をおこなっているものも数多くあり、全社的な技術力向上にも寄与しています。

 今回の発表大会では、この644件の中から改善効果の高い案件や全店への水平展開が必要と認められた案件「排ガス用SUSダクト溶接工法の改善*1(九州支店エンジニアリング部 立石 一則) 他5件(工法改善賞大賞受賞案件)の発表をおこないました。

*1排ガス用SUSダクト溶接工法の改善
客先のSUSダクト仕様は、大きさに応じて補強を入れ工場製作し、搬入後、現場で溶接作業をしていた。本案件は、ダクトではなくパイプにすることで補強をなくし、工場製作(2m×4本=8mに溶接)し、ユニット化をおこない、現場での溶接作業を低減し安定した品質を確保でき、かつ、45日間の工期短縮および34%の原価低減につながった。

写真:2 なお、当日は優れた業績を上げた社員を表彰する「優秀社員賞」6名と、研究開発分野での成果を表彰する「矢野技術賞」2件についても同時に発表・表彰をおこないました。
 また、トヨタ自動車株式会社様より、当社の豊田支店における安全衛生活動に対し高い評価をいただき、大手の建設・設備関係では初受賞である、安全トヨタ賞*2を受賞しました。その活動概要や具体策を全社的に展開を図るため特別発表として同時におこないました。


*2安全トヨタ賞とは
栄豊会(トヨタ自動車株式会社の設備・物流サプライヤー122社の団体)会員各社のうち、最も優秀な「トップによる安全衛生の改善活動」をおこなった企業に対して贈られる賞である。

写真:3宅社長は「真の生産施工のプロ、エンジニアとして取り組んだ証が工法改善提案である。本日、表彰した大賞6件はいずれも素晴らしいものであり、今私が申し上げた主旨を実践されたものであります。工法改善を通して、さらに高い現場力を身に付けることを期待する。また、本日、表彰されなかった社員の皆さんも“来年こそは、私が表彰されるのだ”という強い意思を持ち、 今後の業務に取り組んでほしい」と講評しました。
 
<お問い合わせ>
三機工業株式会社広報部TEL:03-3271-6650
 
以上
 


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