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今回は全店から329件の応募があり、(2002年度136件、2003年度183件)前回より大幅に上回る応募がありました。その内容は、最前線で仕事をしている現場担当者の「アイディア」、「切り口をかえる」、「発想の転換」などから得た、新工法の考案、在来工法の改善、VE・CD活動など様々であります。副次的な効果として、社員一人ひとりが従来どおり施工(設計)するのではなく、常に考え、「改善できるところはないか」、「もっといい方法があるのではないか」などの検討を重ね、工法や手法を選定するという意識改革にもつながっております。
これらの案件は社内LANによって全社員が検索・参照することができ、日常の設計・施工業務に役立てられています。また、特許出願をおこなっているものも数多くあり、全社的な技術力向上に寄与しています。
今回の発表大会では、この329件の中から特に優れていると認められた4件の発表がおこなわれ、
□「クリーンルームのシステム天井組立工法の改善」※1
(エンジニアリング事業部・岡田 巌)
が最優秀賞にあたる特別賞を受賞しました。
なお、当日は優れた業績を上げた社員を表彰する「優秀社員賞」7名と、研究開発分野での成果を表彰する「矢野技術賞」3件についても同時に表彰をおこないました。 |