| 2004年12月16日 |
〜低コスト・省エネルギー・省スペースを実現〜
回転円盤式汚泥濃縮機「三機ハニカム濃縮機」開発と1号機受注
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三機ハニカム濃縮機は、これらユーザーからの要求に応えるべく「低コスト」、「省エネルギー」、「省スペース」をコンセプトに全く新しい発想で開発した次世代型汚泥濃縮機です。
濃縮の原理は、原汚泥に凝集剤を添加して凝集させ、回転している2枚の円盤状メタル「ハニカムスクリーン」の間に供給して、連続的にろ過・濃縮が行なわれます。 |
| 【装置の特徴】 |
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(1) |
スクリーンは目幅1ミリメートルで、開孔率91%と通常の金網の3倍もあるため、ろ過速度が高く、ろ過面積を小さくできる。したがって、装置が軽量でコンパクトとなり、低コストと省スペースを実現した。濃縮機本体費は、主流である遠心濃縮機の1/2.5〜1/3で、各種機械濃縮機の中で最も安価となる。 |
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(2) |
スクリーンは20ミリメートルの厚みを持ち、汚泥中の繊維分が巻きつくことによる閉塞が生じにくく、濃縮した汚泥の剥離性が良いため、目詰りがなく、連続処理に適している。 |
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(3) |
スクリーンの枚数を増やすことにより、大規模処理に対応できる。したがって、装置のラインナップは、汚泥処理能力が1時間当たり5〜150立方メートルの小規模から大規模までの9機種となっている。 |
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(4) |
スクリーン回転速度が毎分5〜20回転程度と低速のため、消費動力が少なく極めて省エネルギーであり、本体動力は遠心濃縮機の1/5以下となる。同時に、特別な騒音や振動対策が必要ない。 |
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(5) |
構造がシンプルで構成部品が少なく、消耗部品も少ないので、維持補修費が低廉で耐久性に優れる。 |
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密閉構造のため本体からの臭気漏れが少なく、臭気対策が容易。 |
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凝集剤の添加を比例薬注制御としているため、安定した濃縮性能で連続運転が可能。 |
| (8) |
現在特許申請中 |
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三機工業は、今回の第1号機受注を契機に、今後有望視される下水処理設備の新規市場開拓(中小規模下水処理場における新規需要開拓)や、リニューアル市場(大規模下水処理場での遠心濃縮機・浮上濃縮機等の更新需要)で拡販を図り、3年後には下水道や廃水処理分野で年間10億円の売上げを見込んでいます。 |
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| ■本件に関するお問い合わせ: |
三機工業株式会社
環境システム事業部計画部長 |
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伊藤 信博 |
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TEL:03-3502-0728 |
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| 以上 |
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