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三機工業株式会社(社長:宅 清光)はビルディング・オートメーション(BA)のオープン化に取り組み、BAシステムとして国内最大級である森ビルの愛宕グリーンヒルズが完成しました。
この実績をふまえて、三機オープンBAネットワーク・システム「SONS」の商標で、ビルの監視制御システムとして積極的営業展開を開始いたします。
完成した森ビルの愛宕グリーンヒルズMORIタワーにおいて構築したBAシステム「SONS」の特徴と概要は
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中央監視制御として監視ポイント45,000点でロンワークスを採用した事例では国内最大 |
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ロンチップ搭載の制御機器2,850台、空調自動制御系のベンダー数8社でのオープン化は国内最大
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テナント別エネルギー管理サービスの構築
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テナント入居者がインターネット経由で室内の温度調整 |
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テナント入居者がインターネット経由で空調時間の延長 etc. |
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テナント別空調延長時間の集計 |
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その他、45,000ポイントからの情報量による最適運転管理の提案により大幅な省エネ効果を実現 |
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現場調整ツールの開発による作業効率化と品質向上
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ニューロンIDのバーコード認識手法(特許出願中)の開発により |
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・ ネットワーク機器のチェックが従来の1/3に短縮
・ 機器のインストール、バインディングの効率化 |
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などがあげられます。
積極的に営業展開する、三機オープンBAシステムは
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これまでのBAシステムでは数社のベンダーが独自の通信を用いて閉鎖的システムを構築していました。オープン化によりシステム機器や装置の選択に多種多様の選択肢を得ることができるようになり、顧客の要望に一番合ったBAシステムを構築することができるようになりました。 |
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空調、衛生、電気、情報通信の設備工事すべてにおいて、フラットでシームレスなネットワーク環境を実現し、各分野のプロフェッショナルのノウハウを自由に組み込めるようになりました。
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特定の自動制御会社にとらわれず、空調機器をはじめとする機器装置と制御ソフトの組み合わせも、市場競争から最も安価で信頼のできるものを調達することができるようになりました。リニューアル、修理、変更もメーカーフリーでしかも簡単におこなえるので、ライフサイクルコスト評価で見ても安価にシステム構築できるようになりました。 |
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制御機器からの圧倒的な量の設備情報を得ることができ、各設備間のシームレスな連携と合わせ、設備の運転効率を高め、省エネルギーなど木目細かな運転管理を実現。高いコストパフォーマンスが得られるようになりました。 |
当社はこれまで当社独自の監視制御システムとして、工場、FA一般ビル向けに数多くの実績を持っています。
近年、森ビル愛宕グリーンヒルズ、三井不動産中之島ビルなどの大型ビルの通信にイーサネット、ウェブ、ロンワークスなどのオープンな汎用技術を使って、当社がシステムインテグレートをして監視制御システムを構築しました。このような案件が昨年夏より順次竣工を迎え、順調に稼動しています。
三機工業ではこれらのオープンBAシステム構築技術の実績と経験を基に、新築ビルだけでなく、既存ビルのリフォームにも、ライフサイクルコストも30%の削減ならびに20%以上の省エネルギー効果が可能な、安価な同システムを展開してまいります。
当面は10,000u以上のビルを対象に監視制御を含む設備工事一式を含め営業展開をしますが、オープンBA監視制御システムのみとして年間10億の受注を予定します。
| (注) |
ロンワークス・ネットワークは米国エシェロン社が提唱する、ビル設備の知的分散制御ネットワークです。 |
「システム構成図」は、こちらへ
「SONS」の詳しい紹介は、こちらへ
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