手洗い・うがいに洗顔や鼻うがいをプラスしてスッキリ
家に入った後は手洗い・うがいですが、さらに洗顔も習慣づけましょう。最後に鼻をかんで、肌に付いた花粉を落とします。特に花粉の飛散量が多い日には、鼻うがいやシャワーを浴びるのも効果的。
鼻うがいとは?
まず37〜38℃のお湯に塩をひとつまみ入れた生理食塩水を作成。片方の鼻の穴を指でおさえて、食塩水を吸い上げて口から出します。最後に鼻をかめば、花粉やホコリが洗浄できてスッキリします。
鼻に水を入れるので少し痛みをともないますが、最近は、痛くならない専用洗浄液も市販されています。ミネラルウォーターや天然の塩を使うとより効果的なので活用してみましょう。
●花粉症のための生活上の注意
| 飲酒は控えて |
アルコールは血液の流れを調節する交感神経を麻痺させます。鼻の粘膜内の血液量が減り、うっ血を起こして粘膜が腫れてしまうので、鼻づまりが悪化してしまうのです。なるべくお酒は控えましょう。 |
| 睡眠は十分に |
睡眠不足は副交感神経のバランスをくずし、鼻の粘膜を乾燥させることに。乾燥した粘膜は、雑菌などが侵入するのをふせげないので、発症の原因になるほか、症状も悪化してしまいます。十分な睡眠を取るように心がけること。 |
| 適度な運動を |
運動するとアドレナリンが分泌されます。アドレナリンが血液循環を促進して、鼻のとおりもよくなるので、運動は積極的におこないましょう。 |
日常生活のちょっとした見直しで、花粉から身を守ることができるのです。
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